
こんにちは。
仕事に家事に育児に…毎日を頑張る40代の女性の皆さん、自分だけの“ご褒美時間”を持てていますか?
忙しい日々の中、ほんの少しの「自分時間」があるだけで気持ちがぐっとラクになりますよね。
そんな時間にぴったりのお酒、それが アルパカワイン なんです。
実は…日本人とワインの関係はここまで変わってきたんです
ワインが身近になったのは、実は最近のこと。
日本でのワインの消費量は、ここ50年で大きく増えているんです。
- 1970年頃は、成人一人あたりの年間消費量はたったの約80ml。ワインはごく一部の人のものでした。
- 1980年代には食の欧米化とともにワインが少しずつ広まり、ドイツの甘口ワインが人気に。
- 1990年代には「赤ワインが体にいい」と話題になり、1998年には消費量が一気に約3ℓに!
- 一時は焼酎ブームに押されて減少しますが…
- 2010年代以降、関税の撤廃とチリワインの登場で再び増加。2018年には約3.4ℓにまで伸びました。
今ではワインは清酒の約3分の2の量が飲まれている、“日常のお酒”になっているんです。
アルパカワインってどんなワイン?

南米チリ生まれのアルパカワインは、味・価格・買いやすさの三拍子がそろった“賢いワイン”。
1本500〜700円前後で手に入るのに、しっかりとした味わいで、スーパーやコンビニでも気軽に買えるのが魅力です。
🍷 アルパカ カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロー(赤)
深みのあるコクとほどよい渋みがあり、ステーキやチーズとの相性抜群。おうちごはんを“ちょっと特別”にしてくれる1本です。
🍷 アルパカ シャルドネ・セミヨン(白)
すっきりとした飲み口にやさしい果実の香り。サラダや魚料理と一緒に楽しめば、週末のリラックスタイムが少しだけ華やかに。
自分時間をもっと大切に。ワインがくれる「ほっ」とするひととき
40代になると、自分の時間って本当に貴重ですよね。
そんな時間に、ワインのあるひとときをプラスするだけで、1日の締めくくりが心地よくなります。
アルパカワインは、そんな“ほっ”とする時間をくれる存在。
飲みやすさ、手軽さ、ちょっとしたご褒美感――全部がちょうどいいんです。
最後に:今夜、グラス1杯から始めてみませんか?
「今日もがんばったな」と思える夜には、グラス1杯のワインを。
あなたの夜にそっと寄り添ってくれるのが、アルパカワインかもしれません。
今夜は、ちょっとだけ自分に優しくしてあげましょう。
\今すぐチェック/ 人気のアルパカワインはこちらから!
![]() |
【最強配送】 【送料無料】ワイン セット選べるアルパカセットよりどり 12本 750ml×12本【北海道・沖縄県・東北・四国・九州地方は必ず送料がかかります】 価格:6798円 |